仲良しクラブ

 上司は職場の仲間同士の仲がいいね~と言います。確かによく喋るし遊びにも出かけてそうだし飲み会とかもしてるっぽい。傍からみればとても仲がいいように見えます。だけど僕はそうとは思えないって思うのです。遊びに行く仲の良さと仕事上での仲の良さは別物なのです。どんなに遊んでる時にはいい人でも仕事上ではいい人ではない人もいるのです。休憩時間で見かける姿は仲がいい友達そのものではあります。でも仕事上で連携やこっそり助けてあげるといった行為があるかと言えば残念ながらあんまりないと言わざるを得ません。囚人のジレンマっぽいですが、誰か一人でもよく働く人がいればその日はサボったりわざわざ自分から多くの仕事をする必要はないのです。たとえ責任者が友人であっても自分が楽しても流れ通りに動く確証があればわざわざ本気をだして仕事して助ける義理はないのです。プライベートで仲がよくてもである。でもそれがホントの仲のいい関係であるかどうかと言われれば疑問符がつくと言わざるを得ません。
 僕はそんな流れの時は仲良しクラブの日と言っています。誰誰ちゃんを助けてあげましょう!と言うわりには非協力的。おまえらホントに仲がいいのか?と疑問符をだしてしまうのです。
 僕自身はプライベートで遊ぶ人、誘う人は厳選してますし、好きな人と内政不干渉の人をきっちり分けているのです。好きな人にはしっかりと安全マージンまで引いてやるってそれとなく言っていますしそうでない人には言っていません。八方美人に助けてあげよう、仕事しましょう、仲よく連携を取りましょうという事はしませんし言いません。綺麗事を平然と口にする人ほど信用できない人はいないのです。口先で助けになることはありません。究極の所、個の力で仕事をきっちりとこなすのが一番の責任者への助けになるのです。計算できる戦力というのがもっとも信頼できるデータとして一番の助けになるのです。
 綺麗事を並べる派が多くなり、中立派、現実派の数が減ってなおかつ発言力のある人がいなくなっているのはパワーバランスの上でかなり由々しき事態であるのだが、どうも危機感の足りない上の人たちの呑気っぷりに思わず、すわぁ・・・って感じになってしまいます^^; 働きにくい職場へのカウントダウンは始まってるんだよなぁ・・・
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